Amazon - shikencho

アイテム詳細

A.A. Milne
石井 桃子

岩波書店

グループ:Book

ランキング:140890

価格:¥ 714

ポイント:7 pt

発売日:2000-11

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://www.shikencho.com/shop/asin/Books/4001140098/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

クマのプーさん (岩波少年文庫 (008))

The House at Pooh Corner

Winnie-the-Pooh (Winnie the Pooh Colour P/Backs)

Winnie-The-Pooh

「クマのプーさん」を英語で読み直す (NHKブックス)

カスタマーレビュー

あまりにも深い・・・  (2008-12-06)
 さらっというセリフがあまりにも深い言葉だったりします。子供向けの本かもしれませんが、実は大人が感動するくらい深いお話です。
 キャラクターがみんな可愛らしくていいですね。そしてナレーターの言葉ではちっとも書いていないだけで「くまのプーさん」とこの本の2冊を通してびっくりするほどみんな成長しているんです。たとえば、
★ コブタは、プーと手をつないでいないと落ち着かない、とっても怖がりでちっちゃなかわいいやつでしたが、この本の8話で「そりゃ、危険は危険さ。でも、だいじょうぶ」と中に閉じ込められたフクロとプーを救出するために1人かっこよく、たくましく活躍します。
★ ウサギは、自分がえらいと思っていて、プーやみんなのことをちっとも理解していませんでしたが、この本では、少しずつイーヨーを気にかけ始めます。そしてイーヨーを10話(クリストファーロビンのお別れの話)で、ウサギはイーヨーを大きく成長させていることが分かります。「ウサギはりこうだな・・・だからなんだね、あの人がなんにもわからないのは・・・」プーのこんなセリフがあります(深い!)。このセリフと比べてもウサギがどれほど成長したかわかるでしょう。
 この話は、とてつもなく深く何度読んでも、新しい感動に出会えます。そして、かわいい動物達に癒されます。「クマのプーさん(岩波少年文庫)」とこの本を2冊セットで買う事をお勧めします(ストーリーがつながっています)。2冊あわせて1つかもしれませんが、どちらもすばらしいお話です。

*プーさんの洋書の中で一番お勧めです!  (2007-08-25)
 丸善や紀伊国屋ではもっと高く売っています!
「プー横町にたった家」の洋書の中で一番いいです!
 カラーなだけでなく紙質もとても良いです!
その上、大きさがペーパーバック版で大きすぎませんし重すぎません!
自分でも何冊も買って読みましたが、人にプレゼントしても喜ばれます!
見るだけでもかわいいのです!
 この値段でコンパクトさでカラーでまっ白の紙なのはすばらしいです!

ペーパーバックでカラーイラスト  (2004-06-07)
ペーパーバックなのに、上質紙でオリジナルカラーイラスト。お手ごろ価格で、絶対お買得です。本屋で見つけて、買いたくなってしまいました。英語を読まない人でも、眺めて楽しめます。英語は、、、高校低学年くらい?大学生でも、十分楽しく読めます。薄めの英英辞書(Oxford Advanced Leanersがいいかな)片手に、天気の良い日に野原で。

少年時代の永遠の喪失  (2003-12-07)
『クマのプーさん』の続編のこの作品は、久々に読んだ感動的な作品であった。特に最終章で、すべての動物が去って行き、クリストファー・ロビン(主人公の男の子)とプーだけが残されて、クリスが「ぼく、もうなにもしないでなんか、いられなくなっちゃったんだ」と語る部分の意味は、余りにも深い。

本編の『クマのプーさん』から併せて読んで、上のセリフの意味する所を深く理解していただきたい。特に大人こそが読むべき本である。

プーさんはすごいくま!  (2003-03-07)
一般的なイメージでは、プーはただのかわいいくまに思われている節がありますが、実は深い知恵をもったくまです。

プーは詩人でもありますが、プーがウサギに、「その歌、君がこしらえたの?」と聞かれたときの返事がすごい。「うん、まあ、こしらえたようなものなんだ。そりゃ頭でするもんじゃないさ」。また別なところでは、「詩とか歌とかってものは、こっちでつかむものじゃなくて、むこうでこっちをつかむものなんだ。だから、ぼくらは、むこうでこっちを見つけてくれるところへ出かけるくらいのことっきり、できやしないんだ。」と自分に語るのです。作為をよしとせず、無為に生きるプーは、さながら中国の老子のように超然としています。

これはほんの一例ですが、この本には生きるうえでの知恵がさまざまなところにちりばめられていて、楽しいながらも深みに感じ入ることができます。子どもから大人まで、強く一読を勧めます。

Special Menu

Category Menu