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清水 真砂子

岩波書店

グループ:Book

ランキング:61019

価格:¥ 1,260

発売日:2006-05-11

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カスタマーレビュー

なんじゃ これは  (2007-12-12)
ゲド戦記は三部作で終わりました
第三作の「さいはての島へ」は良かったですね
本屋に行ってびっくりしました
続編が出ています
!!!
なんじゃ これは
大賢人ゲドは魔力を失いあわれな老人になっています
こんなゲドは見たくない

普通の生活  (2007-07-30)
人間の日常とそこに起こる変化について描かれた作品だろう。
異形のモノは、変化として投入され、それがもたらすさざ波が人々の心を動かしていくのだ。
外からの使者は、常に変化をもたらすモノになる。中にいる人は自分の生活でいっぱいなのだ。真の名前は、人々を気づかせる存在になる。平和の中でも人々の欲は限りないし、問題の解決のためには、死が選ばれることもあるのだと思う。

ここまでで最高傑作!!!  (2007-07-21)
前作から16年の時間を掛けて構想されただけあり、3巻までとはかなり趣きが違い新鮮だった。再登場したテルーが百姓の後家で子どもを生んでいたり、なによりただの人となったゲドが苦悩する姿が痛々しい。そんな妙にリアルになった世界の中で異彩を放つのがテルー!ここに来て真打ち登場という感じ。
なにやらジェンダー論を戦わす所もあるなど、意外な要素が満載。最後まで飽きることがない。これまでで一番!

前3冊とは方向性が異なります  (2007-02-27)
ゲド戦記の4冊目。
前に出た3冊とはちょっと毛色が違うので、
序盤のほうはかなり違和感、もしくは不快感を覚えると思います。

でも、終盤のほうでは傷ついたテルーがついに本当の正体を現します。
その輝かしい姿を思い浮かべ、ずいぶん変わったなぁと感心してしまいます。

この作品はちょっときつい表現がありましたが、
学ぶべきことはたくさんあったと思います。

壮年ゲド  (2007-01-02)
3巻までで一応完結した物語の続き。

 前作で力を失ったゲドが戻ってくる、ただの人として。そして、ハブナーに王があらわれ、新たに世界を導く人を探している。

 この話は、もう一つの物語の序章である。また一つの話がここから始まる。ゲドは力を失った代わりに何かを得た。それは何だろうか。

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