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Ian Fleming

Penguin USA (P)

グループ:Book

ランキング:69091

価格:¥ 1,806

発売日:2003-09-02

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カスタマーレビュー

スペクター・トリロジーのクライマックス!  (2006-12-21)
前作「女王陛下の007」で、新妻トレーシーを殺害されて抜け殻になってしまったボンドは、その後の任務の失敗続きで、00課員としての資格を問われることになります。最後のチャンスとして与えられた日本での任務の途中で偶然ブロフェルドと対面することになります。
ブロフェルドもどうかしちゃったみたいです。九州の古城で日本の甲冑に身を包み、密かにやっていることといったら、落ち着いて考えてみると、愚にも付かないことです。しかも愛人が前作でお馴染みの、あのイルマ・ブントです。趣味悪いぞ、ブロフェルド。
最後にボンドはブロフェルドを倒す(殺す)のですが、自身も記憶喪失になってしまいます。その後、たまたま新聞の切抜きで見たウラジオストックという地名に反応し、ソ連(今のロシア)に旅立つところで終わります。お前がソ連に行ってどうする?
そして次作のフレミングの遺作である「黄金銃を持つ男」に続きます。この3部作を読んだら必ず次が読みたくなります。
日本人として読むと違和感を感じる部分もありますが、フレミングの特派員として目は鋭いです。戦後復興時の東京の建築ラッシュの様子なんかが描かれていて興味深かったりします。大きな誤解はありますが、細部は意外に正確です。外国人にとって、日本はエキゾチックだったんですね。

おすすめ  (2004-07-20)
007映画で唯一見た事が無い”007は二度死ぬ”をとても知りたくなり、
この小説を読んで内容を知ろうと買ってみたら、読めば読むほどに映画の方を
より見たくなってしまいました。

お薦めの本  (2004-07-20)
残念ながら、まだ映画は見た事が無く小説で楽しもうと買ったところ読んでいるうちに今度は映画を無性に見たくなってしまいました。

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