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サーチエンジンの検索結果リストからこれはと思うページに飛んでみても、自分がイメージしていた内容でなかったり、検索結果リストのサマリーとまったく違う内容であったり、ひどいときには「File not found」のようなエラーメッセージが出ることもある。だからといって簡単にあきらめてはいけない。そのページに情報がなくてもそのサイト内の別ページに何らかの情報があるかもしれないし、エラーメッセージもちょっとした工夫で解消される可能性もあるのだ。

そのサイトの他のページを見る

サーチエンジンの検索結果を見ながらあるページに飛んでみても、目的とする情報が無い場合が多いのが事実である。また、サーチエンジンの検索結果リストのサマリーと異なる内容のページが表示されることもある。しかし、サイト全体に目を通すことで必要な情報を入手することができるかもしれない。「ホーム」「トップ」「BACK」「NEXT」といったリンクアイコンを使って同サイトの他のページをチェックしてみよう。ロボット系のサーチエンジンはそのサイト内のすべてのページをデータベース化しているわけではないので、サーチエンジンが把握していないページで情報を入手することができるかもしれない。

また、特にチェックが必要なのはそのサイトを運営している人が作っている「リンク集」である。「類は友を呼ぶ」というわけで、そのサイトに求める情報がなくても、同じテーマの他のサイトをここからチェックすることができるというわけである。

エラーメッセージが出てしまったら

サーチエンジンによるクロール(情報収集)の後にサイトの運営者がページを消去したり、ファイル名を変更したために起こる「File not found」。この他にも様々なエラーメッセージが表示されることがある。しかし、これらが出てもすぐにあきらめてはいけない。

まず、サイト自体がなくなっているわけではないと想定して、URLに多少の細工をすることでそのサイト内の何らかのページを見る努力をしてみよう。

まず、「http://www.aaa.ne.jp/~xxx/yyy/zzz.htm」というURLでアクセスしてエラーが出た場合には、URLの右側を削って「http://www.aaa.ne.jp/~xxx/yyy/」でアクセスしてみよう。このディレクトリーに「index.html」のような名前のファイルがあれば、自動的にブラウザーがそのページを表示してくれる可能性が高い。また運が良ければ(ディレクトリーのセキュリティーが甘ければ)そのディレクトリー内のファイル一覧が表示されるかもしれない。それらのファイル一覧から拡張子が.html(.htm)の適当なものにアクセスしてみるとよいだろう。

これでだめならさらにURLの右側「yyy/」を削ってディレクトリー構造の一段上に移動してみるとよい。

また、平成11年の4月に多くのプロバイダーの第2レベルドメインが「or」から「ne」に変更され、第2レベルドメインが「or」のままではアクセスできないサイトが多数あることにも注意したい。ほとんどのサーチエンジンではこの対応が完全になされていないため、URLの「or」を「ne」に変えることでエラーメッセージを解消できるケースが多くある。

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