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- 訂正(2007-06-30)
- 現在gooはエンジンとしてGoogleを採用しています。よって以下はすべて間違っていますが、当時の記録として残しておきます。
日本を代表する典型的なロボット型サーチエンジンです。非常に高機能ですが使いやすいインターフェースとなっています。2000年10月よりディレクトリー型の「カテゴリーサーチ」も登場しました。

言語設定
- 日本語のページ
- デフォルトの設定。日本語で記述されているページを検索の対象とします。
- 海外のページ
- 日本語以外で記述されているページを検索の対象とします。検索に使用するデータベースは、gooと同じInktome社のエンジンを使用している「HotBot」のものです。
検索条件
- すべての語を含む
- デフォルトの設定。キーワードを複数入力した場合はAND検索(入力したすべての語を含む)となります。複数のキーワードの間のスペースは半角でも全角でもかまいません。またキーワードの順序は検索結果に影響しません。
- いずれかの語を含む
- キーワード入力欄に複数のキーワードが入力された場合は、そのいずれかの語を含むページをリストアップします。キーワードの順序は検索結果に影響しません。
- フレーズ
- 通常はキーワードの入力順は無視されますが、「フレーズ」の場合はそれらの語をすべて含み、さらにその語順も考慮されます。
- 人名
- キーワードで入力された人名を検索します。「すべての語を含む」で人名を検索した場合との効果の差は不明です。
- リンク先URL
- キーワード入力欄にURLを指定すると、そのURLにリンクをしているページをリストアップします。例えば、「http://www.goo.ne.jp/」と入力してこの設定で検索をすると、gooにリンクしているページを表示してくれるのです。
- Boolean
- and、or、notといったプール演算を用いた検索を行います。詳細は後述。
検索結果の表示設定
- 100語程度
- デフォルトの設定。検索結果リストの各ページの説明文として100語程度のサマリーがつきます。検索結果リストの吟味には必須の情報です。
- タイトルのみ
- タイトル名、ページサイズ、URLのみでコメントは省略されます。検索結果リストが簡素化されますから、表示は速いようです。
- 表示件数
- デフォルトは10件ですが、プルダウンメニューにより25件、50件、75件、100件を選択することができます。レスポンスは悪くなりますが、リストの吟味のためにもできるだけ100件を選択して検索すべきです。
検索条件の保存
上記のプルダウンによる検索条件の設定をクッキーによって保存させます。このボタンを押すと、次回gooにアクセスしたときには自分の好みの設定になっているわけです。
詳細サーチ

「さらに詳しく」をクリックすると「詳細サーチ」画面になります。以下のような豊富な検索オプションを使うことができます。
- 追加キーワード
- プルダウンメニューによって、通常のキーワードの他にフレーズ、人名、リンク先URLを指定することができます。これらの検索キーワードに対して「必ず含む」、「優先する」、「含めない」を指定することができます。なお、「優先する」というのは、指定したキーワードがあるページを検索結果リストの上位にもってくる機能です。これはBooleanでは実現できない機能です。
- 追加検索のキーワード入力欄は「さらに追加」ボタンをクリックすることでいくつでも増やすことが可能です。

- 日付指定
- ページが作成・更新された日付を条件にして検索することができます。指定の仕方は次の2種類です。
- 現在から~以内で検索
- 19XX年XX月XX日以後(以前)で検索
- この機能によって古いページを検索結果リストから排除したり、過去の情報に限定して検索することができます。
- 検索先設定
- 検索の対象を世界の地域やドメイン・ディレクトリーで限定することができます。特にドメイン・ディレクトリーの指定は便利な機能です。例えば政府関係のサイトに限定して検索するなら「go.jp」、大学等の教育関係のサイトに限定するなら「ac.jp」と指定すればいいのです。また、第3レベルドメインまでの指定によってさらに対象を絞り込むこともできます。例えば文部省のサイトのURLはなので、ドメインの指定を「monbu.go.jp」とすれば、文部省のサイト内のページに限定した検索が可能となります。またディレクトリーの指定はプロバイダーのサーバ内の個人サイト(www.xxx.ne.jp/~xxx/タイプのもの)に焦点をあてて検索するのに便利でしょう。

- データタイプ
- HTML以外のファイルが存在する(ダウンロードできる)ページを検索します。データタイプとして用意されているのは、Image一般、 gif、jpeg、MP3、Audio一般、ShockWave、Video、VRML、JavaScript、Java、VBScript、 ActiveX、txt、PDFの14種類ですが、他のタイプのものはファイルの拡張子を指定することで検索することができます。例えば、マイクロソフト社の表計算ソフト「エクセル」のファイルならば「.xls」と指定すればよいのです、様々なアプリケーションで使用可能なカンマ区切りのテキストファイルのCSVならば「.csv」と指定するとよいでしょう。
カテゴリーサーチ

トップページの「サーチ」をクリックするとgooに登録された厳選サイトのカテゴリが登場します。これらのカテゴリをたどって目的のサイトを探すことができるのです。またキーワード検索の対象を「カテゴリーサーチ」にすることで登録された情報を検索することもできます。
Boolean(プール演算子)
gooのサポートするブール演算子について説明しましょう。
- AND
- ANDの両側のキーワードを必ず含むページを検索します。ANDの代わりに&でもかまいません。
- 「奈良県 AND 古墳」→「奈良県」という単語と「古墳」という単語の両方を含むページをリストアップします。
- OR
- ORの両側のキーワードのどちらか一方(または両方)を含むページを検索します。
- 「アメリカ OR 米国」→「アメリカ」もしくは「米国」という単語を含むページをリストアップします。
- NOT
- NOTの後ろのキーワードを含まないページを検索します。
- 「求人 NOT 学生」→「求人」という単語は含むが「学生」という単語は含まないページをリストアップします。
- ( )
- 演算子の優先順序を指定します。「OR」よりも「AND」や「NOT」の方が演算の優先順位が高いので、「OR」を用いる場合は括弧「( )」を使って演算の優先順序を指定する必要があるのです。
- アメリカの独立宣言についての情報が知りたい。→「(アメリカ OR 米国 OR 合衆国) AND 独立宣言」
検索結果リスト

指定したキーワードが企業名や団体名の場合は「ぴったりgoo」でその公式サイトが表示されるのが便利です。また、検索結果には「カテゴリの一致」「最新の結果」「一般の結果」が表示されます。
- カテゴリの一致
- キーワードがカテゴリサーチのカテゴリ名と一致した場合に表示されます。キーワードに関する厳選サイトを選ぶ場合はここを見るとよいでしょう。
- 最新の結果
- 3週間以内に更新または新規作成されたページの結果を表示します。通常は5件分しか表示されませんが「全件表示」をクリックすると他の結果も見ることができます。
- 一般の結果
- 通常のロボットによって集められたページの結果を表示します。通常は「適合順」に並んでいますが、「日付順」や「ドメイン順」に直すことも可能です。
- アナザービューアイコン
- 通常はページタイトルをクリックしてgooの画面から検索されたページの画面に切り替わりますが、このアイコンをクリックするとブラウザーの別ウインドウに目的のページを表示してくれます。これなら常にgooの検索結果リストを表示しておいたまま別のページを見ることができます。
- スコア
- 指定したキーワードに対してgooが独自に設定したそのページの信頼度を最高で99%で表現したものです。スコアが高くなる要因として、そのページ内におけるキーワードの頻度やページタイトルにキーワードがある場合などが考えられます。
ツール

英和、和英、国語、新語、法律、人名の辞典や路線、時刻表、地図、電話番号、郵便番号といった生活情報を検索することができます。またメールマガジンやオンラインソフト、各種趣味の情報、不動産、お店、就職情報なども専門のデータベースが用意されています。